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素材や建材の表面はツルツルに見えても実は、目に見えない細かい凹凸でいっぱいです。
水垢や油汚れなど、擦っても擦っても取れないことがあるのがそれにあたります。
陶器、便器をはじめ、ステンレス、FRP、人造石、大理石、フローリングなど殆どの素材がその傾向にあります。
最近の備品設備は、防汚加工されているものが多くなってきましたが、使い続けると表面加工が剥がれ落ち、汚れやすくお掃除しにくい状態に陥ることがあります。
早めの対策が効果的なのは言うまでもありません。
↑_ 顕微鏡で拡大すると凹凸がハッキリわかります。
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 コーティングは、素材や建材の弱点を補い、長期間にわたり衛生環境を整える効果があります。
◆ダメージを防ぐ
住まいは日常いろいろなダメージを受け続けています。
これらの住まいを劣化させる様々なダメージ要因から、素材表面を保護します。
小さなダメージでも放置しておくことで大きなダメージに変わります。コーティング膜はこれらを直接塗装面に接触しない様にコートすることで劣化を防ぎ住まいを守ります。
◆ツヤや質感が蘇える
どんなにキレイに見えても決して表面は滑らかな状態とは限りません。
コーティング施工することで、素材表面の状態を強固に守り深みのあるクリア層を作り上げることで、格別のツヤを引き出します。
できるだけ新しい状態で施工しておくことで素材自体にダメージを受けにくく、ツヤや質感を持続します。
◆お手入れが楽になる
コーティングして汚れが浮きやすい状態にしますので、普段のお手入れは水だけでカンタンにお手入れしていただけます。
こびりついてしまった汚れもクリーナーを使用することで素材を傷つけることなくカンタンにお手入れしていただけます。
お手入れの時間短縮になりますので、楽しむゆとりも生まれます。
また、いつもなら憂鬱な大掃除や苦手なお手入れも、感動的なコーティングの水はじきに気持ちのよいお手入れの時間をお楽しみいただけることと思います。
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セルフコーティングは理にかなった強固な被膜をつくっています。
素材の細かい凹凸に入り込んで汚れをシャットアウト!
化学的に素材に結合する力の強いケイ素を主成分にしてフッ素樹脂とハイブリッドすることにより、撥水性と撥油性を確保します。
早速 体感してみてください!
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